アパレル人財サービスとコンサルティングのグレースコードは人と企業を結びます

藤田 阿津子（ショップコンサルタント:ミセスブランド担当）

以前は、どんなお仕事をされていたのですか？そして、このお仕事を選ばれた理由は？

遺伝子分析の会社にて、検査導入やサプリメントの営業をしておりました。パソコンのスキルもつけたかったということもあって、『エクセル』や『パワーポイント』を使用する営業を選んだんです。もともと、人と接する職業に興味があったので、今までの経験を十分活かしたいと思い、この仕事を選びました。

グレースコードを選んだキッカケは？

飲食サービス業、営業等今までの様々な業種で得た経験や、自分の向上心の強い性格をもっとも活かせると感じたので、入社いたしました。

自身のスキルアップの秘訣って何ですか？

常に日割り予算、月間予算また個人売上など、計数意識をもって、またその目的を達成させる為に具体的に行動するという意識で、日々売り場に臨んでいます。また、コスメ業界などの別のジャンルのトレンドや動向を意識して店頭にて、お客様へのトータルコーディネート提案を行っています。ファッション雑誌を数誌、目を通し情報収集を行い、接客時に繁栄させています。

仕事をしていて、印象に残ったエピソードは？

やはり、お客様に自分の名前を覚えて頂き、再度ご来店頂けたことがうれしかったですね。

お休みの過ごし方ってなんですか？藤田さんのリフレッシュ方法ってありますか？

ウィンドーショッピングへ出かけて、各百貨店の各ブランドで接客してもらい、接客方法を勉強したり、VP・レイアウトなどを参考にしています。最近は、ジムへ行き汗を流してる時が、リフレッシュになりますね。自宅でも『ビリーズブートキャンプ』をやっています。あれは、ちょっと激しいので、正直しんどいんですよ、特に『ビリーバンド』が・・・

今後のビジョンはありますか？

まずは、アパレルコンサルティングのプロフェッショナルとして、各クライアントに必要とされる人財になり、自分磨きをしたいと思います。